エムイーシーテクノ株式会社 東北事業所様より、
12月15日付で365日連続無災害達成表彰を頂きました。
記念品としてボールペンを頂きました。
大切に使わせて頂きます。
このように表彰して頂けることは、大変嬉しく思うと同時に、身の引き締まる思いです。
これからも無災害の継続を目指し、常に安全を心掛けて日々の作業に努めていきたいと思います。
エムイーシーテクノ株式会社 東北事業所様より、
12月15日付で365日連続無災害達成表彰を頂きました。
記念品としてボールペンを頂きました。
大切に使わせて頂きます。
このように表彰して頂けることは、大変嬉しく思うと同時に、身の引き締まる思いです。
これからも無災害の継続を目指し、常に安全を心掛けて日々の作業に努めていきたいと思います。
2月21日(水)
㈱久工業所は令和6年2月23日に創立65周年を迎えました。
100年企業を目指してこれからも頑張ります。
そして令和5年度決算賞与支給式を2月23日の創立記念日に合わせて決算賞与支給式を行いました。
社長から「職人さん達の頑張りだけではなく、それらを支える事務員さん達、社員みんなの頑張りが形になった結果です。」と挨拶があり、その後一人一人に賞与が手渡されました。
創立から66年目に入り気持ちも新たに頑張っていきたいと思います。
2月19日(金)
令和5年いわき市体育協会スポーツ功労者等表彰式が、いわき市役所にて行われました。
表彰式では、全国大会などで優秀な成績を収めた37個人・団体が表彰されました。
久工業所から、ウエイトリフティング選手として村田明文さん、大河内優さん、遠藤敦也さん、レスリング選手として宍戸拓海さん、計4名が優秀選手賞を受賞しました。
更に、吉本忍さんが優秀指導者賞を受賞され、久工業所ウエイトリフティング部が、優秀団体賞を受賞しました。
このような素晴らしい賞を頂けたことは、選手達や監督の積み重ねてきた努力があったからこそだと思います。
皆さんの更なる活躍に期待し、社員一同、全力で応援・サポートしていきたいと思います。
1月4日(木)
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年初めての朝礼の際、社長より年頭挨拶として所信表明が行われました。
まず、1月1日に起こった能登半島地震、2日の羽田空港航空機事故へのお見舞いの話がありました。
続いて、本年の目標と、工事部・原子力部共に、安全・品質管理に力を入れていきましょう、とお話を頂きました。
今日から、新しい1年がスタートします。
昨年よりも更に良い年となるように努めて参ります。
今年も1年間、安全第一で頑張りましょう!
12月28日(木)
今年最後の大仕事、年末の大掃除です。
事務所内の普段なかなか手の回らない壁や床、窓など磨き上げ、工場内も普段見逃しがちな工作機械下なども丁寧に掃いてきれいな状態で新年を迎えます。
そして、いつもお世話になっているエアコンのフィルター、社有車もきれいに洗い上げまくります。
大掃除が終わったら納会です。
社長の挨拶で今年一年を振り返り、滝波常務の声に合わせて一本締めで今年を締めくくりました。
来年は辰年。社員も久工業所も飛躍出来る年になるよう頑張ります。
今年一年お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。
12月16日(土)
新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したという事で4年ぶりに全社員参加しての講演会と忘年会です。
場所はいわきのシンボル的存在「スパリゾートハワイアンズ」です。
その縁もあり常磐興産㈱の常務取締役である関根様に講演をお願いし快諾して頂きました。講演テーマは「~3度の経営危機~「炭礦」から「観光」そして」です。炭鉱閉山をハワイアンズ開業で乗り切ったら東日本大震災、そしてコロナショックと順風満帆に見えるハワイアンズも苦難の連続だった貴重なお話を聞かせて頂きました。関根様本当にありがとうございました。
講演会に引き続き忘年会です。
忘年会は4階にある「舞の間」に会場を移し、講師の関根様にも参加して頂き総勢70名で開催出来ました。最初に社長の「来年はより良い年にしよう!」というポジティブ宣言から始まり、いわき市技能功労者を表彰された鈴木穣次長のお祝いを行い、滝波常務の勢いのある乾杯から歓談に移り久しぶりの飲み会を楽しみ、ビンゴ大会では景品で盛り上がり、最後は鈴木常務の気合の入った一本締めで忘年会を締めくくりました。
最後は仲良くみんなで集合写真。
新型コロナウィルス自粛明け初めて全社員参加でしたが大いに盛り上がった忘年会になりました。コロナ自粛お疲れ様でした。そして、今年一年皆様お疲れ様でした。
12月8日(金)
福島県いわき合同庁舎 いわき建設事務所にて、令和5年度建設工事及び建設工事基幹統計調査 申告義務者の部への国土交通大臣表彰伝達式が行われ、久工業所が表彰されました。
表彰は一定期間、期限内に正確な報告をした業者が対象となっており、久工業所は令和2年度から令和4年度までの3年間、社員の報告期限と正確性を徹底、滞りなく報告を行った事が評価されました。
本年度表彰を受けた建設業者は全国で87社あり、久工業所は県内唯一の受彰となりました。
表彰の様子が新聞に掲載されました。
福島建設工業新聞▼
福島民友▼
いわき民報▼
福島民報▼
11月22日
令和5年度 いわき市技能功労者・優良技能者表彰式が、いわきワシントンホテル椿山荘で行われ、弊社次長 鈴木穣さんが技能功労者として表彰されました。
危険物配管等の高度な品質管理と施工技術が要求される特殊配管を数多く施工。
主流が大口径から小口径に移り変わるプラント配管の施工方法を柔軟に変化させ作業効率向上、危険の低減など業界へ大きく貢献してきただけでなく、安全推進委員として、社内だけでなく協力会社の安全にも寄与してきたことが評価されました。
この度、技能功労者として表彰して頂いたことはとても名誉なことであり、社員の大きな励みになります。
穣さんのように、業界、地域の更なる発展へと貢献していけるよう、後輩である私たちも、日々 努めていきたいと思います。
授賞式の様子等が新聞に掲載されました。
いわき民報▼
福島民報▼
福島民友▼
福島建設工業新聞▼
後日、久工業所幹部による祝賀会を行いました。
11月18日
小名浜消防署様ご協力の下、消防・避難訓練を行いました。
火災発見からの初期消火指示、通報訓練の後、避難誘導指示者の指示に従い避難訓練へと移りました。
その後防火管理者の滝波常務から避難訓練の挨拶と、小名浜消防署 消防司令補 石森様からの講評がありました。
通報訓練においては通報者の安全を確保すること、初期消火についてはホースを二重巻きにすると良い等の指導をしていただきました。
続いて消化訓練を行いました。
小名浜消防署の鈴木様から消火器の使い方の説明(消火器を使う前に逃げ道を確認する事等)の後、5組に分かれて3名ずつ行いました。
鈴木社長より、ご協力いただいた小名浜消防署の皆様への感謝の言葉と、社員全員へ防災力を高めて行きましょうとの話をいただきました。
最後に、小名浜消防署へ感謝の拍手を送らせて頂き、無事に消防・避難訓練を終了しました。
これから更に空気が乾燥し、火災発生の危険性が高くなるかと思います。
もし身近で火災が起こってしまった際は、自分自身はもちろん家族や大事な人を守れるように今回の訓練で学んだことを活かしたいと思います。
小名浜消防署の皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。
11月17日
パレスいわやにて、三菱ケミカル小名浜工場安全協議会による優良従業員表彰式が行われました。
表彰されたのは、工事部プラントグループの阿部祐磨さんです。
このように表彰して頂けることは大変喜ばしいことであり、安全を意識して業務に取り組む社員達の大きな励みとなります。
これからも安全作業を心掛け、日々努めていきたいと思います。
10月11日
スパリゾートハワイアンズにて、令和5年度いわき地区産業安全衛生大会が開催されました。
産業安全・労働衛生 優良事業場表彰、功労者表彰が行われ、久工業所の吉田正美さんが産業安全功労者表彰を受賞しました。
職場の安全の為に日々尽力してこられた吉田さんが、このような素晴らしい賞を受賞されたことを、社員一同、大変誇らしく思います。
吉田さんのように職場の安全衛生向上に貢献できるよう、より高い安全意識を心掛け、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。
第50回 東北総合体育大会 ウェイトリフティング競技が、8月19日(土)、20日(日)に、岩手県奥州市江刺中央体育館にて行われました。
久工業所からは、大河内優さん、千色航平さん、の2名が出場し、2名共に、各階級で好成績を修めました。
団体戦では、福島県は惜しくも3位という結果になりましたが、決してあきらめることなく挑戦し続ける姿はとても素晴らしく、誇らしいものだと思います。
選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
8月5日(土)
第68回 いわき花火大会が開催されました。
4年ぶりの通常開催となった今大会には、約6万5000人が来場しました。
今年のテーマは『彩(Irodori)~新たな未来へ~』
小名浜の夜空に、約1万発の色鮮やかな花火が打ち上げられました。
久工業所も特別協賛として、4号玉5発、5号玉5発、7号玉2発、10号玉1発の計13発を打ち上げました。
音楽に合わせて打ちあがる色とりどりの大華に、会場からは溢れんばかりの拍手が沸き起こりました。
来年もまた、この日を無事に迎えられるように、安全・健康第一で日々の業務に励んでいきたいと思います。
7月29日(土)
前いわき市長 清水敏男 様を講師としてお招きし、社員研修講習会を実施しました。
「明るく元気な いわき市」と題し、御講演頂きました。
清水氏は、29歳でいわき市議会議員に初当選し、35歳で福島県議会議員、50歳でいわき市長に就任され、8年の任期を務めあげました。
政治の世界に飛び込んだ当初は、総理大臣になるという目標を掲げていたそうなのですが、東日本大震災の発生により被災したいわき市を目の当たりにし、自分の生まれ育った故郷を何としたいという一心でいわき市長を目指すことを決意されました。
将来、夢を実現させるためには、目標を設定し、どうなりたいのかを周りの人に言うことが大事で、逃げ場を無くし、努力をしなければならい状況を作り出すことで目標の達成に近づくことができるのだと教えて頂きました。
また、年齢から逆算して目標を設定すれば、より現実的になってくるとも教えて頂きました。
金は天下の回り物、お金が有るときと無い時があるのは仕方ないが、年齢だけはお金では買えない、今の自分が一番若い、と清水氏は仰います。
大きな目標を掲げ、挑戦し、成し遂げてきたからこその言葉だと思いました。
久工業所も、これからさらに発展していくいわき市に貢献していくために、今よりもっと良い企業となれるよう努力を続けていきたいと思います。
清水様、この度はお忙しい中ご講演頂き誠にありがとうございました。
続いて、夏季賞与支給式が行われました。
工事部と原子力部からの上期業績と下期工事予定の報告の後、社長から一人一人に賞与が手渡されました。
7月8日、9日
第76回福島県総合スポーツ大会 ウエイトリフティング競技が、田村高等学校第二体育館にて行われました。
久工業所からは、遠藤敦也 選手(61㎏級)、千色航平 選手(73㎏級)、若松陽希 選手(81㎏級)、大河内優 選手(109㎏超級)の4名の選手が出場しました。
結果は、
遠藤選手 ・・・1位
千色選手 ・・・1位
若松選手 ・・・2位
大河内選手・・・1位
全員が好成績を修めました。
千色選手と大河内選手は、共に大会新記録をマーク。
団体戦では、久工業所が3大会連続3回目の優勝を飾りました。
選手の皆さんが素晴らしい結果を残すことができたのは、日々の努力の賜物に他なりません。
次の舞台となる東北大会でも良い結果が残せるよう、頑張ってほしいと思います。
福島民報様に掲載されました。