第62期 入社式の実施

4月1日(水)

第62期 株式会社久工業所 入社式を行いました。

多くの企業が入社式の自粛を余儀なくされる中、無事に行うことができて大変うれしく思います。

今年は大卒者2名、高卒者4名の計6名の新入社員が入社しました。

安全意識向上の思いを込めて、社長からの祝辞と訓示の後、新入社員一人ひとりにヘルメットが手渡されました。

新型コロナの感染予防のため、3月に行うはずだった安全教育と4月に予定していた全体勉強会、安全標語の表彰の中止・延期となってしまいました。
今まで通りの日常に戻れるよう、事態が早く終息するのを祈るばかりです。

安全衛生委員会会議の実施

2月1日(土)

弊社は1月末が決算日となり、2月から新年度が始まります。
それに伴い、新年度第1回目となる安全衛生委員会の会議が行われました。

今年度は、昨年度以上の安全意識向上を目指し、無事故無災害の1年となるよう決意を新たにしました。

安全衛生スローガンの募集も始まりました。
毎年力作揃いのスローガン。
今年1年間掲げることとなる新たなスローガンはどのような作品なのか、今から楽しみです。

講演会及び忘年会の実施②

12月21日(土)

講演会に引き続き、忘年会を実施しました。

まず初めに、株式会社いわきデイクルーズ 代表取締役 鈴木秀夫様ご夫妻へ、鈴木会長より感謝状と記念品を贈呈しました。

乾杯の挨拶と共に懇親会がはじまり、会場のあちらこちらでお酌をしたりされたり、”ありがとう”の声であふれていました。

ほどよくお酒が回り、賑やかな笑い声が聞こえてくるようになったころ、ビンゴ大会が始まりました。
はじめはなかなかビンゴが出ず、リーチが何個もある人が多いようでした。
待望のビンゴになった人は、駆け足で景品の抽選に向かっていました。

時間はあっという間に過ぎ、忙しくも充実した一年を締めくくりました。

残すところあと約一週間となりましたが、来年もより良い一年を迎えられるよう気を抜かず努めて参ります。
令和となって初めての忘年会、今年も一年本当にお疲れ様でした。

講演会及び忘年会の実施①

12月21日(土)

株式会社いわきデイクルーズ 代表取締役 鈴木秀夫様ご夫妻、いわき消防本部 総務課 参事兼総務課長 大平公規様、いわき市消防団 第4支団 支団長 丹野正彦様をお招きし講演会を行いました。

1.株式会社いわきデイクルーズ 代表取締役 鈴木秀夫様

今年の9月に遊覧船事業に幕を引いたいわきデイクルーズ。
いわきのまちを元気にしたい、この海で何か町おこしはできないだろうかという強い思いから始まりました。
漁業が盛んだった小名浜で始めた遊覧船事業、当初は中々浸透せず、客足は伸び悩んでいました。
ですが、営業の弛まぬ努力が実を結び、少しずつ観光客を増やしていきました。
その後、いわき・ら・ら・みゅうやアクアマリンふくしまなどが建ち、「みなとオアシス」10選の第2位に選ばれるほどの観光地になりました。
小名浜観光の先駆けとして、いわきデイクルーズは小名浜に、いわきにたくさんの元気をくれました。
鈴木様は、遊覧船事業を行うにあたり、安全運航はもちろんのこと、まずは健康であることが大事なのだと仰っていました。

 

2.いわき市消防団 第4支団 支団長 丹野正彦様

消防団は1市1団(7支団47分団327班)で構成されます。
1~7支団にはそれぞれ担当地区が決められており、丹野様が支団長を務める第4支団は、常磐・遠野地区を担当されています。

消防団に所属する方々は、本業を持ちながら「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神に基づいて地域の安全と安心を守るために活躍される、言わば地域防災の要です。
消防団員の定数は全体で3800人、現在は残念ながら400人以上不足しているのだそうです。
消防団は地域における消防力・防災力の向上において重要な役割を担っています。
自分の住む地域の役に立ちたいという考えを少しでも持っている人は、入団されてはいかがでしょうか。

 

3.いわき消防本部 総務課 参事兼総務課長 大平公規様

いわき市消防本部は、5署1分署7分造所で構成され、ポンプ車や救急車、はしご車などの消防車両を82台配備しているそうです。
台風19号の時などには救助ヘリを派遣するなど、被災者の救助などに尽力してくださいました。
今回のご講演では、特に被害の酷かった平・平窪地区を中心とした被害状況を写した写真を見せていただきました。
川の氾濫など、スマートフォンに送られてくる災害情報には文章しかありません。
被害にあった地域の実際の写真を見ると、川と地面の境目は曖昧になり、文字だけでは分からなかった凄惨さが伝わってきました。
台風19号の爪痕が残るうちに、10月25日の大雨に襲われたいわきですが、避難勧告が出された地域では、逃げない人も多いのだそうです。
事前に避難場所を調べ、警戒レベル4や5に上がる前に避難できるように準備しておくのが今できる最善策なのだと思います。

短い時間ではありましたが、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

この度はお忙しい中ご講演をいただきました鈴木様ご夫妻並びに大平様、丹野様、誠にありがとうございました。

防災訓練の実施

11月30日(土)

3月に続き今年度2回目の、全員参加による火災発生を想定した防災訓練を以下の通り行いました。

第1部:趣旨説明,DVD視聴
第2部:避難訓練
第3部:消火訓練

第1部では、火災発生時の通報方法と避難する際の流れ、屋内消火栓及び消火器を使った初期消火の手順を学びました。

DVD視聴後、第2部 避難訓練へと移ります。

第2部ではまず、火災発見からの初期消火指示、通報訓練を行いました。
通報者は住所や火災の発生場所、怪我人の有無などを消防署へ伝えます。
実際に火災が発生した際、パニックになり正確な情報が伝わらない可能性があります。
今回の訓練では、落ち着いた対応が出来ていたので、迅速に避難を開始することが出来ました。

非常ベルが鳴り、避難誘導者の指示に従いながら非難を行います。
火災発生及び避難の場内アナウンスが流れる中、速やかに避難場所へと集合することが出来ました。

避難後の点呼を終え、第3部へと移ります。

第3部では、屋内消火栓と消火器を用いた消火訓練を行いました。
まずは屋内消火栓を使用した放水消火を4組(3人1組)が実践しました。
ホースが折れていないか確認しながら、放水開始の合図を送ります。
火元と仮定した的へ向けて放水し、鎮火を確認後、放水中止の合図を送って消火が完了します。


次に訓練用水消火器を使用した初期消火訓練を行いました。
安全ピンを引き抜いてからホースを外し、先端のノズルを持って火元に見立てた的へ向けます。
レバーを握ると水が勢いよく噴出され、手前から掃くように左右にホースを動かしながら消火を行いました。

今回の防災訓練では3月にも行った訓練内容に加え、水消火器を使用した初期消火の訓練を盛り込みました。
一人でも使うことのできる消火器の使い方を覚えることによって、火災の被害を少しでも抑えることが可能になります。

火災を起こさないようにすることはもちろんですが、もしもの際は訓練で学んだことを活かすことが出来ればと思います。

社員並びに訓練に参加された協力会社の皆様、お疲れ様でした。

ゴルフコンペ開催

11月3日(日)

久工業所久留美会による、毎年恒例ゴルフコンペを行いました。

天気も良く、絶好のゴルフ日和。
社員と協力会社の皆さんで親睦を図ることができました

優勝を勝ち取ったのは、工事部の小松部長。
小松部長には、優勝賞品として豪華賞品が授与されました。

また来年も、無事にこの日を迎えることができるよう無事故無災害を心掛けていきたいと思います。

参加された社員と協力会社の皆さん、お疲れ様でした。

 

社員研修会の実施

9月20日(金)~21日(土)にかけて
社員研修会を行いました。

研修1日目

鋼板やパイプなどの鉄鋼製品がどのように作られているのか、理解を深めるために『日本製鉄 君津製鉄所』を見学させていただきました。
国内トップクラスの品質・設備・生産量を誇る君津製鉄所は、東京ドーム約220個分という広大な敷地面積を有しており、敷地内には一般の道路と同じように信号機も設置されていました。

君津製鉄所で唯一撮影可能な、世界最大規模を誇る『第四高炉』。
他の高炉と比べても圧巻の大きさで、煙突の最上部の高さは122mもあるのだそうです。

高炉の中では鋼になる前の銑鉄を取り出す工程が行われおり、炉内温度は2000℃以上という高温状態となっています。

高炉で出銑された銑鉄は、ラグビーボールのような形のトーピードカーという特殊な貨車で、不純物を取り除いて鋼(溶鋼)をつくる製鋼工場へ運ばれます。
高温の溶銑を運んでいるため、トーピードカーの上部から陽炎が立ち上り、バスですれ違った際には窓越しに熱気が伝わってくるほどでした。

運ばれた鋼を特定の大きさに固める工程では、約1600℃の溶けた状態の鋼を鋳型に連続的に流し込み外側から冷やしながらロールで引き抜いて必要な大きさに切断します。どの製品を作るかに応じて「スラブ」「ブルーム」「ビレット」の3種類に作り分けられるのだそうです。

スラブでつくる製品を製造する工場のひとつとして、厚板工場があります。
加熱した状態で圧延し最大板厚200㎜までの鋼板が製造されています。
水で温度調整をしながらスラブを圧延していくのですが、その際に出る水蒸気の量は凄まじく、離れていてもかなりの熱が伝わってきました。

工場見学を終え、しっかりと理解を深めることができたかテストをすることになりました。
答案用紙を確認すると、手を止めることなく書き込む人がほとんどでした。

今回の見学を通し、高品質な製品を作ることへの並々ならぬ熱意を感じました。
私達も、今まで以上によりよい仕事ができるように努力していきたいです。

日本製鉄 君津製鉄所の皆様、本当にありがとうございました。

日本製鉄を後にし、宿泊先のホテルへ向かいます。
宿泊したホテルは『龍宮城スパホテル三日月 富士見亭』です。
到着後は部屋でくつろいだり、温泉を堪能したりなど各々自由に過ごしていました。

19時から宴会が始まりました。
魚介類を中心とした豪華な食事が並びます。
乾杯のあいさつで始まり、新入社員の自己紹介なども行いました。

程よく酔いが回ってきたころ、班対抗カラオケ大会が始まりました。
全11班から1人ずつ選出し、点数を競います。

優勝したのは、89点という高得点を出した小野治さん。
小野さんには優勝賞品として、豪華賞品が授与されました。

 

研修2日目

成田山新勝寺にて護摩焚きに参加し、安全祈願をしてきました。

全国から多くの参拝客が訪れる成田山新勝寺、護摩焚きをしている堂内もほぼ満員の状態でした。
壇上で燃え上がる火は御本尊である不動明王の智慧を、薪である護摩木は煩悩を表しています。
祈祷が始まってからしばらくすると、参拝客が手荷物を僧侶へと手渡していきます。
これは御火加持と呼ばれ、大切なものを御護摩の火にあてることでご利益を頂けるのだそうです。

護摩焚きを終え、次に座禅の体験をさせていただきました。


体験したのは密教座禅作法、数息観(すそくかん)といわれる座禅です。
特殊な合掌の仕方や起立した状態での三礼、座禅をする際の姿勢の整え方など、作法のひとつひとつが奥深いものでした。
目を閉じて息を深く長くはき、この際に1~10数えます。
足音や椅子の軋む音など、普段はあまり気に留めないような音が鮮明に聞こえました。

次に2名のガイドによる境内の散策をしました。
成田山新勝寺の境内はとても広く、巡拝コースをまわるだけでも約1時間はかかります。
今回の散策時間はあまり長くありませんでしたが、ベテランガイドさんのおかげで、しっかりと見どころをおさえた有意義な散策となりました。
 

最後に向かったのは、あみプレミアム・アウトレット。
アメリカ風の建物がプチ海外旅行感を演出してくれます。
高速道路の出口から本当にすぐのところにあるので少し驚きです。

アウトレットに着くと、各自ショッピングへ。
土曜日ということもあり、多くの人でにぎわっていました。

ベンチに座りのんびりとしてから戻ってくる人や、大きな袋を持ってご機嫌な様子でバスに戻ってくる人も見られました。
それぞれの楽しみ方でアウトレットを満喫していました。

行き帰りの車内では、今後仕事をしていく上での心構えや、自分の仕事とどのように向き合っていくかなどを学ぶDVD観賞を行いました。
視聴した4本のDVDはそれぞれ異なった題材ではありましたが、どれも強く心を打たれました。

この2日間で多くのことを学び、更なる親交を深めることができたと思います。皆さん、2日間の研修お疲れ様でした。

27年の歴史に幕引き

9月8日(日)

久工業所の兄弟会社である『いわきデイクルーズ』が、27年の歴史に幕を下ろしました。

東日本大震災を乗り越え、復興の象徴としてたくさんの人を楽しませ続けた海上遊覧船「ふぇにっくす」。
最終運航となった同日、発着場である小名浜港には別れを惜しむように多くの人が訪れていました。

いわきデイクルーズの皆様、27年間本当にお疲れさまでした。

今後、久工業所のホームページ上で、デイクルーズの思い出を綴った特設ページの公開を予定していますので、ご覧いただけましたら幸いです

安全衛生DVD視聴教育の実施

8月31日(土)

安全衛生委員会主催による、DVD視聴教育を行いました。

10:00~
「熱中症対策のウソ&ホント あなたの知識は正しい?」

15:00~
「危険を予測・回避するポイント 命はひとつ!」

8月が終わり、9月へと入りましが、日中は蒸し暑い日が続いています。

適度な休憩やこまめな水分補給など、熱中症への対策を怠らないよう、作業に取り組んでいきたいと思います。

ご安全に!!!

メンタルヘルス研修会の実施

8月23日(金)

福島産業保健総合支援センター メンタルヘルス対策促進員 臨床心理士・公認心理士  茶谷穣治様を講師としてお招きし、メンタルヘルス研修会を行いました。

職場では、仕事の負担度やコントロール度、対人関係、仕事の適正度など様々なストレス要因があります。
そういったストレスが溜まり続けると、頭痛や食欲不振などの身体的ストレス反応や、イライラしたり不集中になったりなど心理的ストレス反応が表れるようになりメンタルヘルス不調の状態となるそうです。

グループワークでは、事前に決めた班毎にストレス発散法を発表し合いました。
同じ発散方法の人同士で話が盛り上がったり、そんな方法もあったのか是非試してみたいなどの声も多く聞こえてきました。

今回の研修会で学んだことを日々の仕事に活かし、ストレスフリーな職場を目指していきたいです。

茶谷様、この度は誠にありがとうございました。

第66回 いわき花火大会

8月3日(土)

第66回 いわき花火大会 が開催されました。
今年のテーマは『令和元年 光彩陸離~今年も花火観に行くBAY~』。
音楽に乗せて1万発の花火が小名浜港上空を鮮やかに彩りました。

今大会では、久工業所の特別協賛として花火を打ち上げました。

10号玉 3発
7号玉 3発
4号玉 5発

計11発の花火が打ち上がり、会場全体に割れんばかりの歓声と拍手が響き渡りました。

1万発の花火の中でも一際美しく、素晴らしい花火だったと思います。

来年もまた笑顔で花火が観たい。
そんな思いを胸に、これからも安全を心掛けていくことを夜空に誓いました。

ソフトボール大会の実施

7月27日(土)

いわき市企業交流会館にて、社内レクレーションの一環であるソフトボール大会を行いました。

午前9時開始予定でしたが、直前まであいにくの大雨。
しかし、スタート少し前にはすっかり晴れて、絶好のソフトボール日和に。

今回のソフトボール大会では、京極チームと松野チームの2チームに分かれて試合を行いました。

7回までは両チーム共に一歩も譲らず、白熱の試合展開となりましたが、8回に京極チームが大量得点を入れてそのまま京極チームが勝利の栄冠に輝きました。

今大会のMVPには、ナイスプレーとスリーベースヒットを打った新人の小林さんが選ばれました。小林さんには、社長より数万円のトレーニング機器と金一封が贈られました。

カメラの不調により、素晴らしいプレーの数々を写真に収めることができなかったことは非常に残念です。
しかし、怪我もなく、参加者全員が笑顔で楽しむことが出来たので、とても有意義な時間を過ごすことができたと思います。

 

続いて、参加者全員で焼肉パーティーを行いました。

スポーツの後の食事は普段よりもおいしく感じるもので、若手社員を中心に大いに盛り上がりました。

 

今回のソフトボール大会を通じて、社員の仲を更に深めることができたと思います。次のレクレーションが今からとても楽しみになりました。

また次回!

表彰状を頂きました

7月1日(月)

保土谷化学工業株式会社郡山工場 災害防止協議会より、安全優良事業所賞の表彰状と記念品を頂きました。

これからも無事故無災害を継続できるよう努力していきたいと思います。

 

安全衛生講習会の実施

6月7日(金)

関根労働安全コンサルタント事務所 所長 関根孝司様を講師としてお招きし、リスクアセスメント講習会を行いました。

<リスクアセスメント演習>

我社の実際の作業風景を写した写真を基に、各班(6班)毎に
①危険性の特定
②リスクの見積
③リスク低減処置案
④再リスクの見積
⑤実施と残留リスク
について話し合いました。

各班で活発な意見交換が行われ、中には身を乗り出して説明をする社員も見受けられました。

話し合いの後、各班ごとに発表を行いました。

若手社員が発表者になり、しっかりと自分の考えを発表していました。

今年の我社の安全標語『「見る目」「気づく目」「予知する目」一歩先読む安全意識』の「見る目」「気づく目」「予知する目」がまた一歩レベルアップできたと思います。

関根所長、この度は誠にありがとうございました。
また、安全衛生委員会の皆さんお疲れ様でした。

 

社内レクレーションの実施

5月25日(土)

筑波山プチ縦走と雨引観音、永遠のゼロ ロケ地を巡る、レクレーション(日帰り旅行)を行いました。

筑波山では女体山から御幸ヶ原、そして男体山へと登ります。
まず、つつじが丘からロープウェイに乗り、女体山山頂を目指しました。

女体山山頂から御幸ヶ原へは、緩やかな下り。
御幸ヶ原から男体山山頂へは、岩場の多いやや険しい登りとなっていました。

15分ほどかけて男体山山頂へ到着。
山頂からの景色はまさに、圧巻の一言でした。

登頂の余韻に浸りながら、惜しみつつも御幸ヶ原へと戻り、ケーブルカーで下山。
色鮮やかなツツジと爽やかな新緑のコントラストを眺めながらの楽しい下山となりました。

次に訪れた雨引観音で、安全祈願をしてきました。

映画『永遠のゼロ』のロケ地である、筑波海軍航空隊記念館も行ってきました。

筑波海軍航空隊記念館では、1940年代に筑波海軍の航空部隊に所属し、特攻隊に選抜された方々の資料が展示されています。
館内には、骨組みやエンジンなどの巨大な飛行機の一部も展示されていました。

 

今回のレクレーションも、社員の親睦を深める良い機会となりました。