インターンシップの実施

2月12日(木)・13日(金)の2日間、高校生を対象としたインターンシップが行われ、高校2年生の生徒2名が参加しました。

今回体験してもらうのは「TIG溶接」です。
材料の切断加工から溶接までを実際に体験してもらいます。

1日目
TIG溶接の仕組みや特徴についてや、防塵マスク・保護メガネなどの保護具の正しい着用方法を学び、作業時の注意点の説明を行いました。
座学講習を終え、溶接練習で使用する材料を切断する作業の体験へ。
はじめは緊張した様子の2人でしたが、指導担当者のサポートやアドバイスもあり、少しずつ安定した切断ができるようになっていました。

2日目
1日目に切断した材料を使ってペン立ての作製に挑戦しました。
トーチの角度や溶加棒の入れ方など、TIG溶接ならではの操作に苦戦しながらも真剣に取り組み、見事ペン立てを完成させました。
自分で仕上げた溶接部を確認して「想像以上に難しい作業だったが、楽しかった」と感想を語ってくれました。

今回のインターンシップを通じて、溶接の難しさはもちろん、高い集中力や丁寧さ、経験値の高さなども重要であることを感じてもらえたのではないかとおもいます。

様々な将来の可能性を秘めた高校生たちの、選択肢の一つとなれれば幸いです。
インターンシップにご参加頂きありがとうございました。