2月20日(金)
関根労働安全コンサルタント事務所 所長 関根孝司様を講師としてお招きし、全従業員を対象とした安全講話を行いました。
「化学物質管理強調月間をむかえて」と題し、ご講演頂きました。
有機溶剤の毒性や取り扱い方法や、特定化学物質(溶接ヒューム等)に対する保護具の正しい使い方、使用上の注意点などをご説明頂きました。


令和6年、安全衛生法における化学物質管理に関する規制が大きく改正された理由について「国内の労働災害発生状況の高止まり」「小規模事業対策の遅れ」の2つが挙げられました。
法改正による化学物質管理者・保護具着用責任者の選任義務化に伴い、職務内容やリスクアセスメントの手順などを再確認しました。
パーツクリーナーを使用した際の災害事例を基に、発生の原因・再発防止対策についてご説明頂き、用いる化学物質によって適した保護具(保護手袋や保護メガネ等)の素材や性能、形状の違いについてもご教授頂きました。
今回の講演は、普段の作業でよく使う有機溶剤の取り扱い方や保護具の正しい選択・使用方法を再確認する良い機会となったかと思います。
関根様、お忙しい中ご講演頂き誠にありがとうございました。



