第62回全国社会人ウエイトリフティング選手権大会 2連覇達成!

11月22日~23日

青森県平川市 ひらかわドリームアリーナにて、内閣総理大臣杯 第62回全日本社会人ウエイトリフティング選手権大会が行われました。
昨年、滋賀県で行われた第61回大会で企業部門優勝を果たした久工業所。
2連覇を目指し、遠藤敦也 選手(60㎏級)、石井拓翔 選手(71㎏級)、千色航平 選手(71㎏級)、若松陽希 選手(79㎏級)、山川良太 選手(88gk級)、鈴木聖人 選手 (88㎏級)、大河内優 選手(110㎏級)の7名が大会に出場しました。

大会前日、朝礼時に選手壮行会が行われ、選手たちからは大会への意気込みが、送り出す社員たちからは激励の言葉がかけられました。

警視庁や自衛隊体育学校、スポーツにも力を入れている有名企業、強豪地域スポーツチームなど、強者ぞろいの今大会。
そんな中、88㎏級に出場した山川選手が、5位入賞を果たしました。

山川選手を筆頭に、全員がベストを尽くし戦い抜きました。

昨年の団体総合では、惜しくも表彰台を逃してしまいましたが、今年は100を超える団体が出場する中、8位入賞を果たしました!
そして、企業チーム部門では、なんと優勝を獲得、見事2連覇を達成しました!

多くの強豪企業が出場する中、二度の日本一に輝くことができたのは、選手一人一人の努力の賜物だと思います。


選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

11月26日放送のFMいわき サンシャインスポーツ に、山川良太選手と大河内優選手が生出演しました。
ウエイトリフティングとの出会いや今回の大会についてなどが語られました。

11月27日
鈴木会長のご友人である、有限会社ホマレ電池工業 佐藤様より花束をいただきました。

花束は、社長から選手一人一人に手渡されました。

幹部社員の講座演習体験

11月20日(木)

ポリテクセンター福島 訓練科 藤村伸治様を講師としてお招きし、社長を含めた幹部社員を対象に「リーダー・管理者の実践行動と人材育成の方向性」講座を受講しました。
これから若手社員の育成に力を入れていくうえで、どのように講座を行えばよいのか実際に受講して体験しました。

まず初めに、社長より「中堅社員の育成として指導方法の講座を受講し、これからの会社の発展に繋げていきたい」と一言いただきました。

講座では、話し方・聞き方の注意点について説明があり、実際にグループ討議で相手から話を聞き出すことの難しさを体験しました。
目標の立て方や指導方法の原則、報連相のコツ等、実際の仕事に則した講座を聞いた後で参加者全員で演習をしました。

様々な演習をを体験し「やってみせて、言って聞かせて、させてみる」の必要性を感じました。
さらに「させてみる時に確認し覚えてもらう」ことの重要性を学び、また、社員全員の仕事に対する意識が同じ方向を向いていないと会社の成長に結びつかないということを学ばせていただきました。

今回の講座演習体験を通して学び得たことで、中堅社員をはじめ若手社員、新入社員の成長を後押しし、久工業所の更なる発展へと繋げていければと思います。

藤村様、この度はお忙しい中、誠にありがとうございました。
参加された社員の皆さん、お疲れさまでした。

消防・避難訓練の実施

11月15日(土)

消防・避難訓練を行いました。
今年は残念ながら、小名浜消防署様は急遽不参加となってしまいましたが、出張や現場作業の社員を除く33名の社員が参加し、15時より予定通り行われました。

今回の訓練では、工場北側 溶接機付近での火災を想定し、火災発見からの初期消火指示、通報訓練の後、避難誘導指示者の指示に従い避難訓練を行いました。

防火管理者の滝波常務から、日ごろの備えが大事、これから火災が非常に多くなるので仕事でも家庭でも注意が必要、とお話をいただきました。

続いて、水消火器を使用した消火訓練を行いました。
髙木課長から消火器の使用手順の説明の後、5名ずつ、3組に分かれて行われ、「火事だ!」という大声と共に、消火器で火元に見立てた的に向けて放水、的が倒れれば無事に消火完了となります。

これからさらに空気が乾燥し、火災のリスクが高くなってきます。
最近は、電子タバコの普及が進み、タバコが原因の火災が減る一方、リチウムイオン電池が使われているモバイルバッテリーなどの電子機器の発火を原因とした火災が多くなっているそうです。

実際に火災が発生してしまったとしても、訓練で学んだこと活かし、自分だけでなく家族や大事な人の命を守る行動を心がけていきたいと思います。

訓練に参加された社員の皆さん、お疲れさまでした。

優良従業員表彰

11月6日

三菱ケミカル小名浜工場安全協議会による優良従業員表彰式が行われました。

表彰されたのは、工事部プラントグループの幡野貴弘さんです。

同じ職場で働く仲間の頑張りをこのような形で評価していただけることは、大変誇らしく、日々業務に取り組む社員達の大きな励みとなります。

これからも安全作業を心掛け、会社だけでなく地域への貢献ができるよう、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。

ゴルフコンペ開催

11月3日(月)

久工業所久留美会ゴルフコンペが開催されました。
鈴木正治会長の誕生日でもある11月3日に毎年開催しているゴルフコンペ。
今回は久工業所社員及び協力会社様、総勢31名にご参加頂きました。

当日の天候は、まさかの雷雨。
昨年に引き続き開催断念かと思われましたが、開始時間が近づくにつれて天候は回復、無事開催することができました。
入念な練習を行い、プレー開始。
素晴らしいショットが飛び交いました。

プレーを終え、昼食会及び表彰式を行いました。
表彰式では、社長挨拶の後、多くの協賛品を含めた賞品が入賞者の方々へ贈られました。

今回優勝に輝いたのは、東北ネヂ製造株式会社 根内様です。
根内様には鈴木社長より、豪華賞品が手渡されました。
優勝おめでとうございます!

最後に、福島協和工業株式会社 小松社長より「本日は連休最終日、明日からまたゼロ災でいきましょう」とご挨拶をいただき、安全唱和で締めくくりました。

ゴルフコンペ開催にあたり、今年もたくさんのご協賛を頂き誠にありがとうございました。
今年も無事開催できましたのも、ご協力頂いた皆様のお力添えがあってこそです。
ご参加頂いた久工業所社員並びに協力会社の皆様、大変お疲れ様でした。

国家資格取得者表彰

㈱久工業所より、1名が国家試験に合格、国家資格を取得しました。

合格者は、総務部 鈴木優士さん。
取得された資格は、消防設備士甲種第2類 です。

鈴木さんには、社長より金一封が手渡されました。

普段の業務と試験勉強を両立し、見事国家試験に合格されたことは、社員一同大変誇らしく思います。
後に続けるように、国家資格のみならず、様々な資格取得にチャレンジしていきたいです。

全国労働衛生週間 安全衛生大会の実施

10月1日~10月7日の期間は、全国労働衛生週間となっています。
久工業所では、従業員・協力事業所を対象とした安全衛生大会を行いました。

まず初めに、社長による代表メッセージを頂きました。

毎年行われている労災関係の大きな行事は7月の全国安全週間と今回の全国労働衛生週間の二つで、どちらも厚労省・中災防が主催で行っております。
では、この全国安全週間と全国労働衛生週間の違いはなんでしょうか。
7月に行った安全週間の安全とは、サンダーで手を切ったり、物を落としたりして怪我をしたというような短時間で発生した事故や災害のことです。
今回の労働衛生週間の労働衛生とは、無理な姿勢や重労働による腰痛や日々のストレス、溶接ヒュームや粉じん等の吸引による体調不良というような、労働環境下で一定の時間を要して徐々に健康を損なう疾病災害と言われております。

会社としては全国労働衛生週間の期間に関係なく、年間を通して労働衛生について助勢、実行し、その中でも近年問題となっている長時間労働による健康障害の防止対策やメンタルヘルス対策に力を入れていきたいと思っております。

続いて、安全衛生委員会 江尻副委員長より、行事計画内容の説明、重点事項の伝達がありました。
令和7年度全国労働衛生週間における、久工業所の行事計画は次のとおりです。

10月1日(水) 趣旨徹底の日
10月2日(木) 総点検の日
10月3日(金) 労働衛生に関する研修会・講習会等の日
10月4日(土) 家族健康の日
10月5日(日) 休養の日
10月6日(月) 避難・救護訓練の日、健康診断の日
10月7日(火) 反省の日

安全で快適な職場環境の継続を目指し、労働衛生管理活動に積極的に取り組んでいきたいと思います。

『はなのころ』アート作品の展示

特定非営利活動法人 はなのころ 様より、アート作品をレンタル・展示させていただきました。

はなのころ は、障がい者のアート作品の展示、グッズやアパレルの販売、デジタルイラスト制作、交流イベントの開催などを通じて、障がい者のアート作品の魅力発信や、障がい者と社会のつながりを作り生きがいを見出すための支援活動を行っている団体です。

「好きなこと」を形にしたアートの数々は、どれも個性あふれる素晴らしい作品ばかりです。
そういった作品が多くの人の目に触れる機会を増やす手伝いができればと、久工業所でも作品をレンタルし社内に展示をさせていただくこととなりました。

今回、展示させていただくのは、油絵や切り絵など、4点の作品です。
事務所1階の応接スペースと厚生棟1階にそれぞれ2点ずつ、9月から3か月ごとに入れ替えで展示します。
   

社員だけでなく、来社される方々の目を楽しませてくれる素敵な作品ばかり。
身近に絵画などのアート作品が展示されているのはとても新鮮に感じられます。

この機会を通じて、障がいを抱えている人たちと社会をつなげる手助けのひとつとなれればと思います。

社内レクリエーションの実施

9月13日(土)

久工業所職員会の主催によるレクリエーションが行われました。
今回は、楽天モバイルパーク宮城にて楽天イーグルス対千葉ロッテマリーンズの観戦ツアーを行いました。

参加者25名で貸し切りバスにて仙台へ向かい、まずは観戦前の腹ごしらえ。
鐘崎ささかま館にて牛タン定食を食べてから球場へ入りました。

当日は曇り時々雨という悪天候に見舞われましたが、試合は行われました。
始めてスタジアムで観戦する方もいて、生の迫力に興奮していました。
ホームランあり、ファインプレーありと面白い展開でスタジアム全体が盛り上がっていました。

帰りのバスは、お弁当を食べながら、観戦の興奮がなかなか冷めなかったのか、皆さん話がつきないようでした。

参加者全員がベースボールを楽しむことができ、さらに親睦を深めることができました。

今回この様に楽しく観戦出来たのも段取り、当日のお世話をして下さった実行委員の皆さんのお陰です。
本当にありがとうございました。

第52回東北総合スポーツ大会 ウエイトリフティング競技会 出場

令和7年度 国民スポーツ大会東北ブロック大会 第52回東北総合スポーツ大会ウエイトリフティング競技が、8月23日・24日に名取市 宮城県農業高等学校にて行われました。

久工業所からは、遠藤敦也さん、山川良太さん、大河内優さんの3名が出場しました。
全員が全力で挑み、遠藤さんが55㎏級で位、山川さんが89㎏級で位、大河内さんが+109㎏級で位という好成績を修めました。

更に団体戦では、成年の部、総合共に福島県が1位に輝きました。

個人、団体と素晴らしい結果を得られたことは選手たちの弛まぬ努力の結晶に他なりません。

選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

安全講話の実施

8月1日(金)

関根労働安全コンサルタント事務所 所長 関根孝司様を講師としてお招きし、全従業員を対象とした安全講話を行いました。

久工業所が過去実際に発行したトラブル発生報告書をもとに、良好点、改善点を説明していただきました。
記載する内容を、より詳細に書くと良いとアドバイスをいただきました。

簡易作業手順書についても、作業員一人一人が考え事故防止に努めていることが 読み取れるが、内容をもう少し濃くするとより良くなるとお言葉をいただきました。

これからさらに気温が上がり、熱中症の発生リスクが更に高まります。
熱中症は高齢者はもちろん、空腹時や寝不足、二日酔いの時が特に危険です。
朝礼やミーティングを行う際に体調の悪そうな人がいた場合は、声をかけ、休ませるなど社員一人一人が注意を図るようにしましょう。

関根様、この度はお忙しい中、本当にありがとうございました。
今回頂いたアドバイスや注意点を今後の安全活動に生かし、快適かつ安全な労働環境の継続に努めていきたいと思います。

夏季講話及び夏季賞与支給式の実施

7月25日(金)

久工業所 厚生棟2階にて、夏季講話を行いました。

シオヤ産業株式会社 営業部部長 本田嗣延様と営業部 野川潤様を講師としてお招きし、『切断の基礎知識』と題し、ご講演をいただきました。

鋼材などを切断する方法は大きく分けて2つあり、切断材料を破壊しながら切断する機械切断と、高温の熱で材料を溶かして切断する熱切断があります。
機械切断は材料の固定が必須なのに対し、熱切断は非接触式切断のため原則として材料の固定は不要のため、加工速度は熱切断のほうが早いです。

シオヤ産業様で実際に使用している機械の写真も交えながら、比較的小型な工作機械から大型の工作機械まで、様々な種類の切断機をご紹介いただきました。

切断の歴史についても触れました。
昭和20年代の熱切断の方法はガス切断のみだったそうですが、現在ではガス、プラズマ、レーザーによる切断が主流となり、切断する材料や求められる精度によって使い分けられています。

今回の講演は、普段目にする鋼材などがどのような機械でどのように切断されているのか知る良い機会となったかと思います。

本田様、野川様、お忙しい中ご講演いただき誠にありがとうございました。

続いて、夏季賞与支給式が行われました。

工事部と原子力部からの上期業績と下期工事予定の報告の後、社長から一人一人に賞与が手渡されました。

安全大会の実施

7月1日(火)

令和7年度 全国安全週間の開催に伴い、朝礼時に全社員及び協力会社を対象とした安全大会を行いました。

社長による代表メッセージ

今年度の久工業所の安全スローガンには『あわてるな 手を出す前に危険予知 高めよう 技術と心の安全意識!』を掲げ「労働災害ゼロ」の達成に日々取り組んでおります。
近年、特に問題になっているのが熱中症対策であります。令和6年は前年と比較して、休業4日以上の死傷者数が大幅に増加しており、今後の気候条件によりさらなる増加が懸念されることが指摘されています。久工業所でも熱中症予防基本対策を決めて従業員及び協力会社への周知を図っているところであります。
会社、安全衛生委員会、そして従業員・協力会社の皆さん一人ひとりが協力して「労働災害ゼロ」を達成しましょう。

鈴木部長による安全教育

職場における熱中症対策の強化について
職場における熱中症による死亡災害の傾向のほとんどが「初期症状の放置・対応の遅れ」
早急に求められる対策⇒現場に於いて死亡に至らせない(重篤化させない)ための適切な対策の実施が必要。

熱中症予防対策として、作業環境管理の面では、直射日光並びに周囲の壁面及び地面からの照り返しを遮ることができる簡易な屋根等を設けたり、冷房を備えた休憩場所又は日陰等の涼しい休憩場所を設けたりなどが挙げられます。
作業管理の面では、作業時間の短縮や水分及び塩分の作業前後の摂取及び作業中の定期的な摂取、熱を吸収又は保熱し易い服装は避け、透湿性及び通気性の良い服装を着用させることなどが挙げられます。

熱中症のおそれがある場合は安易な判断は避け、♯7119(救急安心センター)等を活用するなど専門機関や医療機関に相談し専門家の指示を仰ぎましょう。
今年の夏は、熱中症対策を確実に実施して『熱中症ゼロ』を達成しましょう!

安全衛生委員会 小松委員長からの決意表明

全国を見ましても労働災害は長期的に減少していますが、転倒や腰痛といった労働者の作業行動に起因する死傷災害、墜落・転落などの死亡災害が依然として後を絶たない状況です。
過去、久工業所で発生した労働災害のいくつかは、勤続年数2年未満の若手社員による災害であり、作業の不慣れと知識不足による災害だと考えております。若手社員の技術や安全意識向上をさせるためにも、KY活動等に積極的に参加し、意見を述べて貰うことが重要となります。安全に関する対策や作業方法等を深く考え・学び、安全衛生に対する感性を育てる環境を社員全員で築いて行きましょう。
今後もゼロ災害継続を目標に掲げ、安全衛生委員会メンバーが中心となって安全衛生活動促進に尽力していきますので、皆様の尚一層の御協力を宜しくお願い致します。

7月に入り、これから更に気温が上がって熱中症の危険が高まります。
熱中症防止対策や熱中症になってしまった際の適切な処置の周知など、更なる安全意識の向上に努め、無災害の職場環境を保つことのできるよう、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。

退職社員送別会

5月30日(金)

5月31日をもって退職される社員の送別会が行われました。

退職されるのは、営業部  鈴木 穣さんと工事部  小野 治さんです。
鈴木穣さんの勤続年数が50年、小野治さんは49年と長きにわたって尽力してくださったお二人。
時には厳しく、時には優しく、多くの後輩を導き育ててくれました。

社長から、現在の工事体制など久工業の基礎は二人の力があってこそのもの、長い間本当お疲れ様でした、と言葉がおくられました。

会長からのメッセージを滝波常務が代読され、健康に気を付けて、月に10日は会社に顔を出してほしい、など会長らしいユーモアあふれた言葉がおくられました。

社員代表挨拶として、管野良一さんと向川宏さんが穣さんへ、幡野貴弘さんと阿部祐磨さんが治さんにメッセージをおくりました。
入社したばかりの頃の印象やお世話になった思い出など、時折涙ぐみながら、今までの感謝やこれからの健康を願う言葉が二人におくられました。

社員一同より花束と色紙、記念品が贈られ、二人は、今までのことが走馬灯の様に思い出される、たくさんの言いたいことがあったが吹き飛んでしまった、と語られました。

最後は集合写真を撮り、社員全員で作るアーチで送り出しました。

今、第一線で活躍する社員のほとんどが、二人の背中を見て多くを学んできたと思います。
これからは一緒に働くことはできませんが、後を任せてよかったと思ってもらえるよう、今まで以上に努力をしていきたいと思います。

穣さん、治さん、長い間本当にありがとうございました!

 

優良従業員表彰

 

いわき金属工業協同組合の第71回通常総会にて、弊社工事部 幡野貴弘さんが優良従業員表彰を授与されました。

幡野さんは、2008年に入社して以来プラント部の職人として第一線で活躍されており、培ってきた経験と高い技術力で会社の成長に大きく貢献してくれています。

このようなかたちで表彰を頂けることは、同じ会社で働く仲間として大変誇らしく、同時に身の引き締まる思いです。

幡野さんに続けるよう、会社だけでなく地域への貢献を目指し、日々研鑽を重ねていきたいと思います。